クリーム

クリーム選び方・使い方

クリームをどうして使うのか

 

クリームは油分を与えるためにあるものです。30代までは、肌の水分は減りますが、油分はあまり
減りません。そのため、乾燥肌には油分ではなく水分を保つスキンケアを心がけます。それには、
保湿成分を含む美容液を使うのが最適です。

 

ただし、目元、口元には、年齢を問わず皮脂腺が少ないものです。この部分の乾燥が気になる
人は、油分を与えるためにクリームを使うのもよいでしょう

 

クリームの選び方

 

肌に油分を補う目的で使うなら、高価なクリームではなく、敏感肌用のシンプルなもので充分です。
アトピー肌用のスキンケアラインから選ぶと、安心で手ごろなものが見つかりやすいでしょう。

 

ベタつくのが苦手な人向けに、ジェルのような軽いテクスチャーのクリームも出ていますが、それでは
油分を補うという意味で使う甲斐がありません。コクのあるクリームらしいクリームを選びましょう。

 

またクリームには、特殊な美容効果をねらったものもあります。おすすめとして、シワに効くのはレチ
ノール、シミに効くのは油溶性甘草エキスなどです。これらのアンチエイジングをねらったクリームで
も、極端に高いものでなく、5000円〜1万円ぐらいのもので充分です。

 

 

おすすめのクリーム

■油分補給で使う場合
敏感肌用のシンプルなものがよいです。アトピー肌向けのスキンケアラインから探すと、安心で手頃な
価格(1000〜3000円程度)のものが見つかりやすいです。

 

■特別な美容効果をねらう場合
レチノール:ビタミンAの一種。繊維芽細胞に働きかけて、コラーゲンを増やす作用があります。目元用
のシワ対策クリームなどには、レチノールがほとんど含まれています。

 

油溶性甘草エキス(グラブリジン):甘草という漢方薬から抽出される美白成分です。抗炎症作用を
併せ持ちます。

 

 

クリーム使い方

1.目元や口元にピンポイントで塗る
適量のクリームを薬指にとり、皮脂腺の少ない目元や口元に、薬指でやさしくなじませていきます
(目元や口元のほか、皮脂分泌があまり感じられない部分には、同じ要領で適宜つけていきます)。

 

2.薬指でトントンとなじませて
目元や口元などの皮脂腺の少ない部分にだけ塗りたいので、ほかの部分に広がらないように薬指で
トントンとやさしくたたくようになじませましょう。

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