化粧水

化粧水 正しいつけ方・選び方

化粧水は何のためにつけるものなのか?

 

「化粧水=肌のうるおいのもと」と思われがちですが、じつは間違いです。化粧水が、そのまま肌の
水分になるわけではありません。また化粧水だけでは、十分な保湿はできません。なぜなら、
化粧水の大半は水なので、水の中に保湿成分はあまり配合できないからです。保湿効果に過度の
期待は禁物です。

 

では、化粧水は何のためにつけるのかというと、清涼感があって、心地よい気分になるから使って
いるようなものです。

 

 

化粧水の選び方

 

化粧水選びのポイントは、どんな有効成分が入っているか。保湿成分や美白成分、アンチエイジング
に効く抗酸化成分などがあります。

 

美白化粧品にふくまれる各種成分もおすすめですが、あらゆる肌悩みに対応できていちばんのおすす
めは、ビタミンC誘導体入りの化粧水です。
ビタミンC誘導体は、抗酸化や美白、毛穴の引き締めなど、さまざまな効果をもつスーパー成分です。
その他に、下記の水溶性の美肌成分を含む化粧水もおすすめです。

おすすめの水溶性の美肌成分

<TYPE1> 
ビタミンC誘導体 おすすめ美肌成分1位
ニキビ、シワ、シミ、毛穴のたるみなどあらゆる肌悩みに対応しています。いくつか種類があるが
「リン酸パルミチン酸型(APPS)」がもっとも効果が高いです。

 

<TYPE2> 
各種抗酸化成分
水溶性の抗酸化成分なら、化粧水で使う意味がある。オウゴンエキス、リコピン、グレープシード
エキスなど各種植物エキスがよく使われている。

 

<TYPE3> 
保湿成分
アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分は、水溶性なので化粧水にもよく使われます。
ただし、ヒアルロン酸、コラーゲンの配合量は少量。なぜなら高濃度に配合しているものは美容液の
カテゴリーになるため。

 

化粧水のつけ方

ふだんのスキンケアでは、コットンを使う必要性はないです。なぜなら、コットンを肌の上にすべらせる
たび、力をいれすぎたり、強くパッティングしてしまうなど、間違いポイントがたくさんあるからです。
強くゴシゴシこすると繊維の刺激で角層に小さな傷がつきやすいのです。

 

角層に傷がつくと、肌のうるおいが蒸発し、外からの刺激が肌内に入りこみやすくなります。
すると肌は乾燥して、老化を招く要因にもなりかねません。
手でつけるとムラになる、手が化粧水を吸ってしまうなどというのはすべて俗説です。

 

手に取った水も肌の中に吸い取られてしまうなら、手ですくった水も手の中に吸いとられてしまうは
ずです。しかし、水をすくうことができるのですから、手に化粧水などをとって肌にのせることに、まった
く問題はありません。手で化粧水をつけると肌への刺激が少ないのでスキンケアは手でおこなうのが
いちばんです。

 

化粧水をつけるときは、一度、手にひらにとって顔全体にさっとなじませたあと、中指と薬指を
使って、さらになじませていきます。なじませる方向は、顔の内側から外側へ、下から上へ。
鼻だけは、上から下へ。仕上げに、目のまわりとフェイスラインを軽く指で押すのもよいでしょう。

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