佐伯チズのスキンケア方法

佐伯チズのスキンケア方法

佐伯式スキンケアの基本ルール10

 

@手のひらと指先をフルに使う
肌の情報をキャッチし、スチームアイロン化して、肌のキメを整えてくれる。自分の手こそが最高の美顔器
というのが佐伯式メソッドです。

 

A何はともあれ「佐伯式ローションパック」
ローションパックでうるおった肌には、化粧品がスッと入っていきます。また肌表面を整えたり、ほてった
肌を鎮静させる効果もあります。とにかく、朝晩、続けてみてください。

 

Bお金をかけずに、手間をかける
美容液を塗ったり、洗顔をしたり、ひとつひとつのケアに対して、お金ではなく「手間」をかけることで、
肌の状態というのはまったく違ってきます。

 

Cコットンと綿棒を使う
佐伯式スキンケアにおいて、あらゆるシーンで登場するのがコットンと綿棒です。原則として、コットンや
綿棒は水で湿らせてから使うのが佐伯流。毛羽立ちによる肌への刺激が抑えられるからです。

 

Dデコルテと耳までが「顔」
スキンケアは顔だけお手入れしている人がいますが、他人には耳や首、デコルテまでを含めた姿が
「顔」としてとらえられています。顔の延長の「頭皮」も、顔と同様にケアすべきです。

 

E3分間ルール
ローションパックしたら、3分間の「咀嚼タイム」をもうける。そして美容液をつけたら、また3分。こうして
化粧品をひとつずつ浸透させれば、表面で混ざり合うことなく、肌も満足してくれます。

 

F化粧品は「垂れるもの」からつける
新しい化粧品を、どのタイミングでつけたらよいかわからないと悩んでしまうときには、「垂れるもの」
から。化粧品は硬さにより、大きく9つに分類されます。@ローションAオイルBジェルCミルク
DフルイドEフォームFムースGエマルジョンHクリーム。後ろにいくほど硬くなります。
つまり、ジェル状のものはミルク状のものよりも先につける。このルールを覚えれば、化粧品を
買うときに迷いません。

 

G末端にこそ「品性」が出る
自分の視界に入らないので、見落としてしまうのが「末端」ケア。ひじ、ひざ、つま先、かかとなどの
部分です。末端部分にはその人の「品性」が表れます。顔のお手入れと同様にボディ、とりわけ
カサつきやすい部分のケアを積極的に行いましょう。

 

H混ぜのテクニックと、温めのテクニック
スクラブ剤に、洗顔料を混ぜる。下地クリームと日焼け止め化粧品、リキッドファンデーションを
混ぜてから塗る。このように、違う化粧品を混ぜることで、苦手だった感触がクリアできる場合が
あります。化粧品を塗る前は手のひらで必ず温めることが大切。これにより、肌への浸透が
よくなります。

 

I美肌の基本はクレンジングにあり
「肌につけるもの」より「取ること」にエネルギーを注ぐべきです。なぜなら、きちんと汚れが取れて
いない肌には、入るものも入っていないから。クレンジングは、質の良い化粧品を使って、時間を
かけて行いましょう。メイクをしていなくても、日焼け止めや下地クリームを塗った日にはクレンジング
をきちんとしましょう。

 

佐伯チズのプロフィール

1943年6月23日生まれ、滋賀県甲賀市出身の美容アドバイザー。アミューズ所属。血液型AB型。

 

佐伯チズさんはテレビや新聞や雑誌など、各メディアから注目されている美容アドバイザーで、現役
エスティシャンとしても活躍中。エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」と佐伯式美肌塾「チャモ
ロジースクール」が東京・銀座ジュウェルボックスにてオープン。

佐伯チズのスキンケア方法記事一覧

佐伯チズ式スキンケアに必要な道具

佐伯チズ式スキンケアに必要なものコットンローションパックのほか、クレンジングや白粉をつけるときにも大活躍するコットン。国産綿100%で毛羽立ちが少なく、薄く裂けているものがおすすめです。これらの条件を満たした「佐伯チズ式スキンケア専用コットン」も発売中です。綿棒アイクレンジングや目の縁ににじんだ涙を...

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佐伯チズ式スキンケアに必要な基礎化粧品

化粧品に「気持ち」を込めて、そして手のひらで温めるという「ひと手間」を加えて、正しく肌に入れこんでいけば、それだけでスキンケアの効果は高まります。佐伯式スキンケアで使う、美肌のための主な基礎化粧品を紹介します。1.ポイントメイクアップ・リムーバークレンジングの中でも、いちばん丁寧にケアすべきなのは目...

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佐伯チズ式クレンジング方法(ポイントメイク)

目元・口元のシワやくすみを気にする人というのは、クレンジングに問題があることがほとんどです。とくにアイメイクや口紅などの「色モノ」は、肌に残ると色素沈着を起こしやすいので、必ずポイントメイクアップ・リムーバーを使って、顔全体のクレンジングに入る前に完全に落とします。30分かけて行ったメイクは、30分...

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佐伯チズ式クレンジング方法(顔全体)

ポイントメイクを完全に落としたら、顔全体のクレンジングに移ります。ここで気を付けたいのは、「汚れは浮かせてから取る」ということ。肌は何よりも摩擦を嫌うので、「こすり落とす」ことは避けましょう。なお、「どんなクレンジング剤を使えばよいかわからない」という人は、肌への負担が比較的少ない、クリームまたは乳...

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佐伯チズ式洗顔方法

洗顔は、手を上下に動かして顔を洗う「縦洗い」をしてはいけません。これだと、こめかみなど、顔の隅に汚れが残るほか、手を下す時に力が入るため、だんだんと顔が垂れてきます。ですから「顔は地球儀」と心得て、中心から外側へ、「丸く洗う」ことを心がけましょう。ふだんは素洗いだけで十分ですが、汗をかいたりして洗顔...

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佐伯チズ式 温ケア・冷ケア

冷風にあたり、一日中クーラーのきいた部屋にこもっていた日は、どこか顔色が悪く、肌もこわばっているもの。一方、炎天下を歩き回り、テニスやゴルフなどの屋外スポーツをした日は、顔がほてりがちです。そんなときの肌のリセット・ケアが「温ケア」「冷ケア」です。肌がこわばっているときは温ケア、ほてりを取るなら冷ケ...

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佐伯チズ式スキンケアローションパック

「たった1回で肌がプルプルになった」「吹き出物が落ち着いた」と大好評の「佐伯チズ式ローションパック」。化粧水と水、そしてコットンさえあれば簡単にできるので、ぜひマスターしてください。1. コットンを水で湿らせて準備するコットンを水でぬらし、両手にはさんで軽く水けをきる。水道水でよい。2. 化粧水をコ...

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佐伯チズ式美容液塗り方(顔全体)

ローションパックで肌表面を整えたら、美容液を浸透させていきます。美容液を浸透させています。美容液は「肌の栄養剤」。はりや弾力をつかさどる「真皮」まで潜って、肌をふっくら、いきいきとさせてくれるので、25歳をすぎたら、ぜひ、朝晩のスキンケアにとり入れたいものです。1.手のひらで温めてから「5点づけ」両...

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佐伯チズ式美容液の塗り方(目元・口元)

「まばたき1日2万回」などといわれますが、目や口のまわりは、シワやたるみの多発地帯。だから慎重なケアが必要です。目元には、目元用美容液またはアイクリームを指先で温めたあと、優しくなじませます。目元1.下まぶたに目元用美容液をのせる米粒大量の美容液を指先で温めて、下まぶた全体につける。2.やさしく指先...

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佐伯チズ式 乳液またはクリームの塗り方

ローションパックで与えた「水分」と、美容液による「栄養分」を肌に閉じ込める、「フタ」の役目をするのが乳液やクリーム。圧力釜のように、しっかりとフタをしたいならクリーム、落しブタ程度でよければ、乳液を選びます。つけ方とのばし方は、基本的に美容液を塗る場合と同じです。使用量の目安は「大きめのパール粒」。...

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